暫く更新サボってて原稿のひな型無くすぐらいだったので新規に作り直しました(笑)
では早速今日は七折小梅梅酒を飲んだ感想を書いておきましたので参考になれば幸いかと思います。
本日は辛口の評価になってしまいがちなので七折小梅梅酒好きな方は別の記事を読んだ方がいいかも。
詳細情報
原材料名 七折小梅・砂糖・本格焼酎アルコール分 14%栄光酒造(愛媛県松山市)
1900年初頭から栽培されている愛媛県砥部町の特産である七折小梅を100%使用した、フルーツの詰め合わせを想像させる香りと味わい、透明感のある甘みが特徴の飲みやすい梅酒です。
また、元日本代表サッカー選手である中田英寿さんも松山市内のホテルに宿泊した際に飲んだ「七折小梅梅酒」のうまさにほれ込んで蔵に訪ねられたそうです。
七折小梅梅酒を飲んだ感想はこんな感じ
七折小梅梅酒の味
ぶっちゃけ七折小梅梅飲んだ感想としては焼酎の要素が強くてかつ梅の味が弱く、単に砂糖水で甘いって感じで少々期待外れ(-_-;)
楽天のレビューで「アルコール臭が強くてストレートは無理」みたいなことを書かれてる人もいるし・・・
個人的には「焼酎と梅はあんま合わないんかな~」っちゅうのが本音です。
まあ他にも焼酎ベースの梅酒を飲んでみないと何とも言えないのですが・・・
ちなみにこういう梅酒に出会った時の対処法としては梅味の柿の種と一緒に飲むと梅の風味が増して美味しく頂けるのでお試しあれ!
百年梅酒のような梅川絶賛の梅酒でも柿の種のような梅酒があると更にグビグビ飲めちゃいますが(笑)
七折小梅梅酒のデザイン
シンプルのひと言に付きます。
とはいえ瓶の裏側には七折小梅梅酒の由来がこと細かに記載されているのでこういう点は嬉しい配慮ですね^^
字がちっちゃ過ぎて目が悪い人は読めないと思いますが(;’∀’)
七折小梅梅酒の濃度
梅の配合量は記載無いので不明
アルコール度数は14%と記載
原材料名をみると本格米焼酎・七折小梅・砂糖と記載されてるけど米焼酎の主張と後にくる砂糖水の主張が強く一番楽しみたい七折小梅の梅の主張が半ばにちょっとだけ味わえる感じなので配合比率に問題アリだと勝手に分析w
アルコールと砂糖減らして七折小梅梅酒の濃度上げて欲しい
七折小梅梅酒の流通性
カルディで購入(もう今は売ってません)
↑追記:カルディでたま~にみかけます(;^_^A
カルディで購入したパッケージと違う七折小梅梅酒は今でも通販で購入できる感じなのでまあまあ流通性はあると思います。
ちなみにカルディで売ってる商品は季節ものが多く、梅酒も同様当たりだと思った商品に関しては買いだめしておかないと後悔する羽目に・・・
去年カルディで購入した「本気梅酒」はマジで美味く翌月行ったらもうなかったんで・・・
⇒本気梅酒の美味さについてはこちらの記事で飲んだ感想まとめておいたので気になったら読んでみて(^^♪
七折小梅梅酒のコスパ
1000円ぐらいで購入したけど、ぶっちゃけ味がイマイチだったので低いっす。
これよりもっと安くて美味しい梅酒探せばいくらでもあるんで・・・
総評
七折小梅梅酒は梅川の中ではかなり辛口の評価になってしまって作ってる人には申し訳なく思います。
もう一つ書くとしたらそもそも瓶に入れる必要あったんですかね。
「瓶に入っていた」のと「カルディで売ってた」のが七折小梅梅酒を購入したきっかけなんです。
パックの梅酒でも美味しいのはいくらでもあるんで期待外れだというのが本音です。
私はロックで頂きましたが、炭酸水で割った方が美味しく飲めるんかな。
まだ3分の1ぐらい残っているので試してみて美味かったら追記or評価見直します。
次回はイオン限定の梅酒を紹介しますね( ̄▽ ̄)コレガウマイ
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